フットボールがあるに日常に感謝⚽
こんにちはhiroriです。
久しぶりのブログ更新です(^^;)
今日もサッカーの話題です⚽
5月23日のドイツ・ブンデスリーガ再開を皮切りに、スペイン・ポルトガル・イングランド・イタリアと、ヨーロッパーサッカーが映像配信等で見れる日常が戻ってきてくれて凄く嬉しい!
ただ、海外だから真夜中・早朝の試合開始が殆どなのでリアルタイムで追い切れてないですがね(^^;)
日本国内でもプロ野球が無観客だけど開幕し、リモートマッチだけど、JリーグはJ1が7月4日から再開、6月27日にはJ2再開とJ3開幕!
ようやくだけど、国内サッカーが見れるのは本当に嬉しい(^^)
やっと自分のお楽しみルーティーンが戻ってくると思うとワクワクしかいないです。
しかも、過密日程のため普段のシーズンと違い、週末だけじゃなく平日も各カテゴリーを見れるときたもんだ。
プレーする選手たちは本当に大変になるだろうけど、見て・応援して楽しむ側としては本当にありがたい限りです。
JリーグだけでもJ1からJ3で56チーム、海外もスペインならスペイン、ドイツならドイツの特徴がそれぞれにあって、楽しみ方は多種多様だからサッカーのたまらない!
Jリーグの各カテゴリごとの自分なりの面白ポイント、好きなチームや選手のこと、海外サッカーのエンタメとしての面白さ等、自分にとっては魅力が沢山ありすぎるので、このままだと話がまとまらないので今日はここまで(^^;)
次回はとりあえず、自分なりに思うJリーグ各カテゴリの面白さと魅力を投稿しようと考えています。
今回も乱文にお付き合いいただき本当にありがとうございました!
サッカーも大好きなんです⚽ 主に見るほうですが(^^;)
こんにちはhiroriです。
今回も趣味話です。
私はサッカーが大好きなんですよ⚽
軽くプレーするのも好きなんですが、主にTVやダゾーン配信で画面を通じて見ることと、スタジアム観戦が大好きです。
もちろんウイイレで遊ぶのも大好きですよ。
国内と海外でどちらが好みと言われたら、Jリーグと欧州サッカーどっちも大好きです。
JリーグにはJリーグの良さ、海外サッカーには海外サッカーの良さがそれぞれありますからね。
国内サッカーと海外サッカーの好きなポイントに関しては、別にしっかり投稿しようと思っています。
めちゃくちゃ個人的な話なんですが、なんで私がサッカーを大好きになったのかをご紹介させてください。
大きなキッカケは、1993年5月のJリーグ開幕と共にきたサッカーブームです。
今では考えられないでしょうけど、当時はベルディ川崎の試合を中心に地上波TVのゴールデンタイムにJリーグの試合が放送されて、スタジアムは全ての試合で超満員というような感じの大ブームでした。
この時、私は小学5年生でした。
当時の小学生におけるJリーグブームで分かりやすいのは、Jリーグ開幕前までの小学生が被る帽子といえば、巨人のプロ野球帽子が定番だったのに、Jリーグの開幕と共にJリーグチームの帽子を被る小学生のほうが急に多くなったということ。
昼休み校庭での遊びは、ドッチボールする人・遊具で遊ぶ人など、人それぞれだったのに、Jリーグ開幕後は、昼休みに男子はみんなサッカーをしに外に出るというような状況になり、キングカズこと三浦知良選手のゴールパフォーマンスを真似るサッカー少年が沢山いました。
あのときはベルディ川崎の選手人気が凄かった。
さて、ここからが自分の話です。
小学生の私は小児喘息持ちのため体力に自信が無く、運動も苦手でサッカーは下手くそでした。
みんながサッカーを遊びに校庭に行くから自分は非常に困った状況にありました。
なんせ、友達がみんな昼休みにサッカーするため外にでるから、遊び相手がいなくなってしますので、仕方なく私も外に出るようになりました。
ただ、一つ救いだったのがサッカーは人数が多いほうが楽しめるスポーツだったということ。
ドッチボールだと下手くそなヤツは仲間に入るのを嫌がられるときもあったりしたけど、サッカーはなるべく11人対11人に近く人数を集めたほうが面白いとなり、下手なプレイヤーでも人数合わせのために仲間に入れてくれたんですよね。
よくある、"いるいらない"ってヤツをしてね。
当時の運動苦手な小学生からしたら、子供の残酷さと闇のを感じる部分でもあるけどね(-_-;)
それはさておき!
とりあえず、みんなと遊ぶために最初は"いやいや"サッカーしてました。
なんで"いやいや"だったかというと
・下手くそだからボールが回ってこない!
・ボールが回ってこないのに、とりあえず走らされる!
・ミスるとガキ大将系のヤツがうるさい!
などありましたね。
だから、元々運動に自信がないこともあり、ボールを追っかけて走るのが徐々に嫌になっていきました。
ちなみに、運動が得意な人にフォワードが人気で、ゴールを決めたいがために攻撃にばかり行くから、ゴールキーパーやとりあえずディフェンスをする人は、どちらかというと運動が苦手か、もの静かな友達が比較的多くいるという状況が多くありました。
まぁ、小学生の遊びサッカーだからポジションなんていい加減で、ゴールキーパー以外は全員フォワードみたいな状況になることも多かったような気がしますがね。
そんな感じで昼休みにサッカーをする日々が続き、どうせボールは自分に回ってこないからと、ゴールキーパーをしている友達と味方チームが攻めているときは適当におしゃべりしながらゴールを守るというかんじで校庭に立っていました。
そんなある日、急にふと思い、更に気付いたんですよ。
思ったことは、ゴール前でやられっぱなしは面白くないと感じたことと。
気が付いたことは、ディフェンスでもサッカーを楽しめる方法があるかもと思えたこと。
みんなフォワードとして突っ込むのが好きだからディフェンスをやりたがらないんです。
サッカーが上手い人同士の1対1の個人つばぜり合いはあるが、ゴール前でしっかり組織を組んでディフェンスをするなんてしないこと。
とにかく1人でドリブル突破ばかりの友達が多いこと。
1人のドリブル突破に対してなら、下手くそでも2人掛かりでディフェンスをすればボールを奪うチャンスを作れるだろうと思ったんですよね。
このポジティブシンキングは自分ながら、よく思いついたと今でも思います。
幸い、ディフェンス側にいる友達は自分と同じように運動が苦手な友達や、もともとインドア系で仲の良い友達ばかりだったので、話し合って2人一組で攻撃を止めるディフェンスをして成功させることが増えていき、ディフェンスしてボール奪取することが段々楽しくなってきたんですよね。
また、とにかく思いっきりボールを蹴ることだけは何故か大好きだったので、ボール奪取成功後に自分がボールを持っていたら、思いっきり前線にロングボールを入れるとうことを繰り返していたら、いつの間にかカウンターの起点や味方チームのゴールアシストになることもあり、徐々に自分だけじゃなく運動が苦手な友達もみんなサッカーをするときに自然と戦力として呼ばれることが増えていきサッカーが好きになっていきました。
また、たまたまその時の担任がサッカー大好き人間だったので、昼休みの自分達のサッカーの遊び方を話したら、更にサッカーが好きになる色々なことを教えてくれました。
あのときの担任のA先生には本当に感謝しています。
・ディフェンスの凄いプロ選手として井原正巳さんを教えてくれたこと。
・下手だから上手い人にパスをするのではなく、攻撃を成功させるためにパスをする楽しさがあること。
・フォワードとディフェンダーだけでなく、中盤のミッドフィールダーの重要さ。
特に、ディフェンスに凄い選手として井原正巳さんを教えてもらえたことは小学生の自分にとって衝撃でした。
当時は三浦知良・武田・北沢・ラモス・ディアスと攻撃の選手人気が圧倒的で、ディフェンスにも凄いプレイヤーがいるということを当時の自分は知らなかったので驚いたもんです。
まぁ、私にとって井原正巳さんはアイドルだっだんです。
なんせ、当時所属チームの横浜マリノスでも日本代表でもチームの中心選手の一人だったので、サッカーのディフェンスが好きになってきた自分にとっては物凄くカッコいいと思える人物でした。
とりあえず、これでもかなり端折ってますが、当時のJリーグ・サッカーブームをキッカケに徐々にサッカーが好きになっていき、今はもっとディープな楽しみ方をするように自分はなっています。
次も自身のサッカーネタでブログ投稿予定です⚽
好きなチームや選手の紹介などを考えています。
宜しくお願いいたします。
今回も乱文にお付き合いいただき本当にありがとうございました!
僕の趣味、ガンプラのこと② ちょっといつもと違う作り方を試してみた
こんにちはhiroriです。
今回は先日作ったHGUC陸戦型ガンダムの工程についての話です。
なにか凄いことをしたわけではないのですが、初めて試してみて、自分では思ったより上手くいったのでネタにしてみました。
ここ数か月はコロナウイルス感染症の外出自粛期間もあり、ガンプラを作る時間が普段よりはあったのですが、社会人だと普段はなかなか時間を確保するのが大変で、ついつい積みプラが増えていってしまってるんですよね。
また、自分の場合は1500円くらいのHGUCキット素組みでも作成時間が3時間以上かかってしまうことが悩みなんですよ。
ランナーからパーツを切り取るときに2度切りしないのであれば、もう少し時間を短縮できるのでしょうけど、直接パーツを切り取るよりも2度切りして作ったほうが、素組みでも完成した時の出来上がりの綺麗さが違うので、自分のなかでは削除できない作業なんですよ。
なので、ガンプラ作成は好きなんだけれども、少しでも作成時間を短縮できないかと思って悩んでました。
そんなときにYouTubeでガンプラ作成工程と製品レビュー動画を上げている多くの人が、説明書の作成順番に沿ってパーツを切り取ってから組み上げるのではなく、先にパーツをランナー毎に切り分けてから作っている人が多かったんですよ。
でも、自分は「必要なパーツが分からなくなったりするのでは?」と思っていて、実践はしていませんでした。
そんな中、たまたま見たガンプラ作成動画で一人の動画投稿者さんが
「ガンプラ作成経験者なら、パーツを先に切り分けても問題なく作れる!」と言っていたので、とりあえず一回試してみようと思い実践してみました。
では、ここからが作成工程
とりあえず、ランナーを並べてから作成スタート!
①ランナー毎にパーツを切り分けて小物入れに保管
➡ここまで作成スタートから28分
②切り分けたパーツの2度切り実施
➡ここまででスタートから52分
③パーツ分けと切り取り完了、これより説明書通りに組み立て
➡作成スタートから約120分、素組み完了(パチ組み)
なんと!今まで完成まで早くても3時間かかっていたのが、2時間で完了!
いやー!びっくりした‼
ちゃんと組み立て出来ましたよ。
しかも、パーツを先に切ってあるから、説明書の順番通り組み立てにのみ集中できるからか、いつもよりストレスがなく楽しく作成をすることが出来ました。
ここ最近のガンプラキットを作成したことがある人なら、HGUCなら問題なく作成可能だろうと自分も思うことが出来ました。
ランナー数が多いMGやRGだとどうなるか分からないので、そちらでもいずれ実践してみようと思ってます。
今後も趣味のネタでブログ更新をしていこうと考えています!
乱文で恐れ入りますが、見ていただき本当にありがとうございました。
僕の趣味、ガンプラのこと①
こんにちはhiroriです。
ブログでは趣味や興味を強く持っていることを中心に掲載していこうと考えています。
今回は自分の趣味であるガンプラについてざっくりと話を投稿します。
自分は小学校低学年からガンプラを定期的に作成しています。
一番最初に作ったガンプラは小学2年生のときに作ったHGガンダムMkⅡ
当時、接着剤無しで作れて色分けもしっかりしているキットはめずらしく、小学生の自分でもチャレンジできるキットだと思い作った記憶があります。
ガンダムを好きになったキッカケはSDガンダムとガン消しが当時流行っていた影響から、徐々にリアルガンダムに興味を持ち始め、とりあえずカッコよいと思ったガンダムMkⅡを作ったという経緯です。
あれからもう30年くらいたつのかぁ・・・
中学・高校のときにガンプラを作る機会は少し減って、大学生のときにガンダムSEEDの放送をキッカケにまた作る機会が増えていき、社会人になっても定期的に好きなMSのプラモを主に素組とちょっとスミ入れして作っているというのが現在まで趣味として続いています。
先日もHGUCのリニューアルされた陸戦型ガンダムを作ってました。
この陸戦型ガンダムはいつもの作り方からちょっとだけ工程を変えて作ってます。
次に書くブログで工程を変えたことについての話を掲載しようと考えてます。
乱文で心苦しいのですが、お付き合いいただきありがとうございました。